ジムパニック
ジムのスタジオでパニック発作が起きた。全身の感覚がなくなってきて動悸が激しくなって……こんなことはひさしぶりだけにショック。仕事で神経を使っていたせいなのだろうか。
荷物も置いたまま急いでスタジオを出てしばらくベンチで休んでいた。スタジオが終わる時間まで待ってインストラクターの先生に途中退出のことを謝った。
先生やスタッフの人は心配してくれたけどこれから気を遣われそうでやだな~。
ジムのスタジオでパニック発作が起きた。全身の感覚がなくなってきて動悸が激しくなって……こんなことはひさしぶりだけにショック。仕事で神経を使っていたせいなのだろうか。
荷物も置いたまま急いでスタジオを出てしばらくベンチで休んでいた。スタジオが終わる時間まで待ってインストラクターの先生に途中退出のことを謝った。
先生やスタッフの人は心配してくれたけどこれから気を遣われそうでやだな~。
アクティブレスト――つまり、疲れたときこそ体を動かそうというわけでジムで汗を流してきた。
エアロバイク40分、筋トレ30分、エアロビクス40分、あとはストレッチ。
気持ちいい。でもやっぱり疲れた。
ジムにビンゴカードが置いてあったのでゲットした。
それぞれのマスに「ヨガクラスに参加する」、「新しいプログラムに参加する」などが書かれてあり、達成するとスタンプを押してもらえる。ビンゴラインが出来れば応募できる。
景品は、ブルーレイディスクレコーダーやiPodなど。
さっそく、「インストラクターとジャンケンをする」が一番簡単そうなのでやってみたのだが、勝敗も関係なくただジャンケンをするだけ。あとで冷静になって考えたらかなりキモかった。
以前、メイド喫茶でメイドさんとジャンケンに興ずるオタクたちがテレビで放送されていたが、あの衝撃的な場面が脳裏をよぎった。
このビンゴゲーム、実はたくさんの罠が仕掛けられていそう。
今年に入って初めて気功教室に行った。実はパニックのことが気掛かりでようやく行く気になったのだ。そこでみんなに叱咤激励された。
「親が亡くなったらどうするんだ? お姉さんやお兄さんに頼るのか?」と先生に言われた。
「いや、さすがにそれは……」と言葉を濁す俺。
「だったら、治すためにしっかりやりなさい。それが自立にもつながる。ただ、あせっては駄目だよ。逆効果だから」
発破をかけられたわけだが、まったくその通りなので何も言えない。気功教室以外ではほとんど気功をやっていない。家でやる時間があるにもかかわらず!
俺が悪いことは間違いない。
ジムで二度目のパニック発作っぽい感じになった。呼吸も浅くなるし手足も冷たくなるし、嫌な感覚。
朝からお腹が変な感じだったのとパソコンのセットアップに神経を使ったのと自助グループに参加して疲れたのとジムの新しいプログラムに参加して不安になったのとスタジオが妙に寒かったのが重なったせいかもしれない。
その新しいプログラムは満員御礼だったのでよけいに圧迫感があった。
レッスン途中で抜け出してトイレに行って用を足しながら呼吸を整え、迷ったけれど再びレッスンに参加。そのあとは多少不安はあったが何とか最後までいられた。
インストラクターの方には前もって俺の状態を話しているけど、嫌なイメージが残っているからこの新プログラムにはもう参加したくない。
帰宅したあと、コンディション不良のままレッスンに参加したことによる自己嫌悪と自省の念が止まらない。いい加減気持ちを切り変えなくては。
しばらくの間、皮膚の感覚がなくなったりざわざわ感が収まらないので頓服薬を飲んだ。少し落ち着いた。
友人に誘われて草サッカーに参加した。だが、コンディション不良で全然体が動かない。うまい人に何度も股抜きをされた……。屈辱だァ! 運動量でカバーしようにも体が言うことを聞かないのでどうしようもない。しかもすぐに膝の関節を痛めた。
帰りの駅の階段を下りるとき、足が痛いのなんの。階段は上るときより下りるときがきつい!
Jリーグ開幕!
今年の注目はいろいろある。名古屋グランパスの監督にストイコビッチが就任したこと、ジェフ千葉から主力選手が大量に引き抜かれたこと、浦和レッズが大型補強したことなど。
個人的に気になるのは、川崎フロンターレの超攻撃陣。フッキ、ジュニーニョ、我那覇、そして東アジア選手権で大ブレークしたチョン・テセなどFW陣は浦和レッズより強力かもしれん。一方、DFでは箕輪が長期離脱しそうなのが気になる。
それからジェフ千葉。羽生、水本、山岸、佐藤勇人、水野など主力選手がいなくなった。残りの戦力と補強選手でどう戦っていくのか楽しみ。そしてピクシーが監督になった名古屋。もう彼には好きに采配してほしい。
問題は、ゼロックス杯であったような審判の判定だ。あの試合は東アジア選手権の審判よりひどかった。昔みたいにヨーロッパから審判を招聘してもいいと思う。比較対象がいたほうが日本の審判も向上するだろうし、試合を見ているほうも安心できる。
東アジア選手権の対中国戦はひどい試合だった。何がひどいかというと中国の選手のラフプレーの多さ。下手すれば大怪我につながりかねない。
しかもそれをちゃんとジャッジすべき審判がまたひどい。この審判は北朝鮮の人間だから心配していたが案の定だった。頼むから審判はレベルが高い欧州から読んでくれよ。韓国、北朝鮮、中国という特定アジアだと日本側に不利な判定が出やすい。
中国は頭突きのジダンにすら「中国人選手は乱暴だ」とチャリティーマッチを拒否されている。確かに中国チームは親善試合でフランス代表FWのシセを骨折させたり、欧州遠征で三度も乱闘事件を起こしているくらいマジやばい。
友人に誘われて草サッカーに参加した。参加人数は12名ほど。三分の一は知らない人だった。
これだけの人数が揃うとサッカーは楽しい。俺は前線に張って点を取りまくった。後半は膝関節や股関節が痛くなって走れなくなってしまった。体力は残っている感じはするんだけど、関節の痛みで動けないってことはやはり筋力の問題なのだろうか。
休憩を入れながらだけど三時間近くもサッカーをやった。後半は風が強くなって寒い! サッカーには関係ないと思っていたが手袋は必要だ。手がかじかんで感覚がなくなっていた。一方、上半身はボディサポーターを着ていたから寒さを感じなかった。
ジムでエアロバイクで汗を流し、筋トレをしてエアロをやろうと思ったら、以前トラブッた奴とまた遭遇して動揺した。俺って本当にメンタル面が弱すぎる。
電車男は酔っ払いのリーマンを相手にしてかなりビビっていたが今になって気持ちが分かる。しかし、俺はチンピラもどきが相手だからもっとレベルを上げてからじゃないと平静でいられない。それこそプラチナキングを何匹も倒してからじゃないとな。
でもまあ、メンタルを鍛えるための試練だと思ってエアロに出たんだがひさしぶりに本格的なパニック発作に襲われた。何度もスタジオの外に出ようと思ったんだが先生に悪いと思って我慢した。レッスン後、即効で家に帰って薬を飲んだが震えが止まらねえ。
ココアも飲んで今は落ち着いているが今度もまた会ったらどうなるだろうか。免疫がついて案外平気ということを願っているが。それよりもパニック発作がこれをきっかけに頻発することが怖い。
常連の人に話し掛けられてしばし談笑。年齢を訊かれて、答えたら驚かれた。「二十歳ぐらいだと思ったよ!」って。よく言われることだが。
スタッフさんとも話す機会が増えているし、次回からは挨拶しやすくなるな。
フィットネスクラブに新しい機械が導入されたので自分の身体の状態を測ってもらった。
体格、体脂肪率、BMIは標準値だった。しかし、筋肉量の少なさはやばい。というか異常。長年のヒキ生活がたたっていると思われる。それから体成分分析ではタンパク質とミネラルが不足していた。食生活には気をつけているつもりだがもっと改善しなくては。
先週、フィットネスクラブに五日間も通った。公民館の気功教室を含めるとほぼ毎日体を動かしていることになる。
だが、やりすぎは禁物だな。
実は友人のニート興業さんがジムで鍛えすぎたためにオーバートレーニング症候群になってしまった。これになると慢性疲労、睡眠障害、鬱病に似た症状を引き起こすことがあって非常に危険。ニート興業さんは、それらの症状に加えて肌が極端に荒れて吹き出物がたくさんできてしまい、さらにジムに行ってもスタジオに入ろうとすると体が震えたりするという。これマジでヤバイだろ(ていうか、ジムにしばらく行くな)。
運動はメンヘル状態を改善するという研究もあるので適度にやれば心身の健康に役立つんだろうが……。まさに過ぎたるは及ばざるがごとし、だな。
俺の場合、負荷がかかる筋トレをやるときは超回復のことも考えてトレーニングに間隔を置き、あいだにピラティスやヨガ、気功などリラックスできる柔軟体操系をはさむようにしている。有酸素運動はほぼ毎日やっているが長時間、短時間と交互にやっている。
サッカーボールを蹴ったら右膝を痛めた。グギッ、と一瞬音が鳴ったような気がした。
十分にストレッチしていなかったせいだ。冬になると怪我しやすいとインストラクターにあれほど注意されたのに……。
俺、アホすぎ。
鬱々とした気分を晴らすためにフィットネスクラブで体を動かしてきた。と言っても、ハードな運動は控えて軽めの筋トレとスタジオのプログラムをこなしてきた。
スタジオのプログラムは、エイジレスなんとかというやつ。骨盤をくねくね動かしてインナーマッスルを鍛えるらしいのだが、自分が腰を振っている姿が鏡に映って恥ずかしかった。
それにしてもインストラクターも会員も美人が多い。スタイルがいいからそう見えるのだろうか。俺も理想的な体型をしていると機械で判定されたが、いかんせん筋肉量が標準より二割ほど足りない。
デブこもりもガリこもりも嫌だからこのままフィットネスライフを続けるぞ。
ひきこもりの会では、サッカー経験者のヒキが入ってきてくれたのでサッカー熱が高まってきた。
先週に比べると、サッカー・ヒキは緊張感も薄れてきているように見えた。みんなとの会話も弾んでいい感じ。
保健師さんによると、他にもフルマラソン・ヒキ(42.195キロを完走できる)やインターハイ・ヒキなど有望なひきこもりがいるらしいが、まだ会に参加できるかどうかは微妙。
人数が揃ったらフットサル大会に参加してみるのも面白そうなんだが。
ひきこもり会の新しいメンバーを加えてフットサルをやった。フットサルをやったのは半年ぶりぐらいか。
新しいメンバーは、高校時代にサッカーでいい成績を収めたらしいが俺よりバテるのが早かった。長年のひきこもり生活のため、体が全然動かないようだ。それでも足さばきはさすが。ボールをキープされたら容易には取れない。
気分はあまり良くなかったが、重い腰をあげてフィットネスクラブで筋トレをしてきた。
時間帯のせいか館内は閑散としていた。よく顔を合わせるスタッフに「あいつ、また来ているよ。ひょっとしてニート?(笑)」と思われていそうな気がしたが、これも修行だと思い、一心不乱にマシーンで筋肉を酷使した。
インターバルのとき、ふと人の視線を感じて顔をあげるとトサカ頭のマッチョ男と目が合った。独特の雰囲気を感じ取り、俺は慌てて目をそらした。
また別のマシーンを動かしたときに視線を感じた。俺の斜め横の鏡にトサカマッチョの顔が映っていた! 鏡越しから俺を見ている。ずっと見ている!
得も言われぬ胸騒ぎがして、俺は早々にフィットネスクラブから退散した。
ヨガをやろうとフィットネスクラブに行ったら祝日のため、プログラムが変更になっていた。
仕方なくマシーンを使って筋トレ。しかし、周囲の視線が気になる。360℃、人の視線から無防備な状態なのが居心地悪かった。俺はどうもゴルゴ13のように壁に背を向けないと落ち着かないのだ。
スタジオでヨガやピラティスをやる場合はいつも最後尾に位置するので周囲の視線を気にしなくていい。たまにインストラクターが俺のほうを見るが視線の数が限定されているぶん対処できる。
でも、キョドりながらも筋トレやってひさしぶりにプロテインを摂取できた。
エアロに初挑戦してみた。ちなみにエアロとはエアロビクスのことで、フィットネスクラブではプログラム表に全てエアロと表記している。エアロビと言うのは素人らしい。
エアロのレッスンの参加者を眺めてみると男性の数が多い。四割近い。金曜日の夜ということもあるが何よりインストラクターが美人というのが大きいと思う。
確かにこのインストラクター(俺はガッキーと名付けた)は美人でスタイルが抜群にいい。背筋が特に素晴らしい。
「このクラスが初めての人いますか?」とガッキーが言ったら、手を挙げたのは俺だけだった。周り、常連ばかりじゃねーか。通りでさっきまで愉しく談笑していたわけだ。
エアロ自体、激しい運動なのはもちろんのこと複雑なステップがあるのでおぼえるのが大変。足の動きだけだったら何とかなるのだがそれに手の動きが加わると途端に出来なくなる。
レッスンが終わったころには呆然と立ちつくしていた。
最後、スタジオを出るときにガッキーから「お時間がありましたらまた出て下さいね」と飛びっきりの笑顔で言われた。時間なら籠もるぐらいあるんだがそれは内緒だ。
入会してから初めてフィットネスクラブに行ってきた。
スタジオで受けたプログラムは『マットピラティス』。最初はなめてかかっていたんだがこれが思いのほかきつい。ストレッチポールの上に背中を乗っけて両手足を上げたり下げたりの運動ばかりなんだけどな。それに合わせて呼吸法もやるからすぐからだが熱くなる。
ピラティスとは、元々リハビリ用に開発された運動なので体力のない俺でも楽勝だと思ったが甘かった。最後のほうは足がプルプルして普通に立っているのが大変だった。バランス感覚がないとよけいに疲れるのだろう。そういや、健康福祉センターで体力測定を受けたときに『平衡性』は最低ランクの1だった。
あらためてフィットネスクラブの入会手続きをしに行ったんだが、恐るべき事態が発生した。
勤務先欄に何も書かずにいたら、いろいろ聞かれ「じゃあ……無職と書いてください」と言われた。年収欄もあったが漢らしく0万円と書いた。
そのときの受付の女の子、気の毒そうな顔をしていたな。
フィットネスクラブの入会手続きをしに行ったのだが即入会とはならなかった。
俺が通院していることを話したら、向こうの顧問医の許可が出るまで入会できないらしい。たぶん入会できるとは思うが、相手の返事が来るまで少し時間がかかるみたいだ。
そんなことはどうでもいいが、今日はひさしぶりにキョドッた。
顔が震えるような、そんな感じがして必死に平静を装いながらインストラクターと話をした。あと、宙に浮いているような浮遊感があったり、自分をもう一人の自分が遠隔操作しているような感覚を味わったりした。そのせいで身体の動きがぎこちなかった。
油断して頓服薬を飲まなかったのがまずかった。最近、調子が良かったから大丈夫だと思ったんだがな。
ニート興業さんの通っているジムの様子を訊いてみた。
「女性っぽい男性とその息子がエアロに参加していたよ。男性のほうはゲイだろうな。手術しているのか、胸に脹らみがあった。息子はいつも無表情で一言も発しないんだけどエアロのレッスンの終盤になると声が出る。それは俺や周りの人もそうなんだけど妙な一体感があるよ」
メゾン・ド・ヒミコの世界だな。
「普通にゲイのカップルなんかいるから」
ふむふむ。
「俺がバーベルを持ち上げると必ず寄ってきて手伝ってくれるゲイの人もいるよ。それを見てインストラクターの人が笑顔で『二人はいつも一緒ですね』と言ったりな」
ほぉ。
「男性インストラクターの服装をいつも真似ている女の子もいる。レッスンが終わったあと、みんなが去って二人っきりになってからインストラクターにいつも話し掛けているよ」
お前は遠目でそれを観察しているのかよ!
「外国人もたくさんいるから。トルコ人、日系ブラジル人とかいろいろ」
多国籍ジムなんだな。
多種多様な人が入り混じっているジムはいいな。まるで映画の世界。たぶん、ニートひきこもりメンヘラーが入り込んでも違和感ないと思う。そう願いたい。
ジムで筋トレをする。マシーンを使った筋トレは四ヶ月ぶりだ。ひさしぶりのトレーニングなのであまり負荷をかけないようにしたがそれでもきつかった。
筋トレ後に飲んだプロテインがやけにまずかった。
ひさしぶりにサッカーをやった。身体が全然動かないかと思ったがそうでもなかった。もちろん、スタミナは落ちていたがボールタッチの感覚はそれほど鈍っていなかったな。
前線でボールが来るのを待ってシュート、そしてゴールという省エネサッカーをやっていたらいつの間にかゴールを量産。みんなに「絶対的ストライカー」とお褒めの言葉を頂いた。
苦手なのはサイドからグラウンダーのボールが来たときにダイレクトでシュートすること。ドイツ・ワールド杯の柳沢状態になってしまう。これを華麗に決められればサイコーなんだけどなあ。
リフティングを10回以上続けられることが多くなった。土屋健二(リフティング王)によると、大体二週間後に“確変”が来るらしい。楽しみだな。
今はインステップのみでやっている(膝や太ももを使うのは禁止)。膝や太ももを使うリフティング、通称パレード・リフティングをやれば回数を増やしやすいが実践的でないためやらない。
インステップでリフティングが100回以上できるようになったら、インサイドとアウトサイドで挑戦しよう。その次はいろんな技をマスターして、俺はフリースタイル・フットボールの王になる!
ジムで筋トレしまくったら鬱になった。ただでさえ教習所での精神的疲労が溜まっているのに肉体的疲労も加わってかなりやべぇ。
疲れ果てて思わず奇声を発した。フォー! やばい。俺マジやばい。
プロテイン飲んで寝るわ。
今日がジム解禁日なのでさっそく筋トレをしてきた。上半身から下半身まで鍛えたが有酸素運動はやめておいた。あまり無理しないように抑えてやらないと身体が壊れてしまう。
午後、リフティングの練習をするために公園に行ってみたが正月休みのためか子どもたちとその親がたくさんいた。俺の下手くそなボールさばきを見せたくないので人目のいないところを探してみたがそんな場所はまったくない。人口密度高すぎ! あきらめて別の公園を探したら人っ子一人いない公園を発見。そこでリフティングの練習したが全然続かない。
最高で七回しか続かねーよ!
ちくしょう、もっと練習してやるよと意気込んでいた矢先に子どもを連れた男性が公園内に入ってきた。気にしないでリフティングを続けていたが向こうが時々チラ視してくるので集中できねー。頼むから見ないでくれよ……。それでもリフティングを続けていたらどんどん人が公園に集まってきたので家に逃げ帰った。
正月でだらけて体力が落ちないようにエアロバイクを漕ぐ。明日までジムが休みなので自宅で体力作りをしないと。
本当は公園でリフティングの練習をしたいんだが人の目が気になる。ジムだと周りがみんな同じ事をやっているから妙な一体感、安心感があるんだけど公園で一人リフティングというのはどうも難易度が高い。
今はまだ正月休みだからいいけど平時に戻ったら「あいつニートじゃね?」みたいな視線がありそうな気もする。でも、そんなことを気にしていたら何にも出来ないのは分かっている。だから、「俺は今ニートだけどリフティングをやることによって肉体と精神を鍛えているんだぜ。心身が鍛えられたら就活上等だぜ」みたいな雰囲気を醸し出しつつ、ボールを蹴るしかねーな。
大晦日にみんなでサッカーをやった。俺を含めて14人も集まったからかなり盛り上がったな。身体があまり動かなかったがみんなの中で俺が得点王になった。テクニックもスピードもないがなぜか点が取れちゃった。理想のタイプはロナウジーニョやクリスティアーノ・ロナウドなんだけどなあ。
天皇杯の準決勝(浦和レッズVS鹿島アントラーズ)を観戦しに国立競技場まで行ってきた。サッカー好きなのに初めて生で観戦した。今まで電車、人混みがダメでサッカー観戦なんてテレビのみだったのに……。
スタジアム内で飲もうとお茶のペットボトルを持って行ったら入り口付近で係の人間に中身を紙コップに移すように指示された。マナーの悪い人間がペットボトルを投げたりするからだろうな。バッグの中身も点検された。
二時間前に競技場に着いたのに既にこの人の数。
鹿島の選手がアップし始めると浦和のサポーターからブーイングの嵐。浦和の選手が出てくると各選手へのエールが送られていた。国立競技場はまさに浦和レッズのホーム。
西日が差して左側のピッチが観にくかった。あと、めちゃくちゃ寒かった。防寒対策はしてきたつもりだったが風が強かったせいもあり、寒さは俺の予想をはるかに上回っていた。前の席の中学生の集団はぶるぶる震えていたな。
後半になると日もかげりピッチ上はだいぶ観やすくなった。が、寒さは増した。もう少し暖かいほうが観戦はしやすいだろうな。
それにしてもパニック障害で大学を中退した俺が、長時間の電車にも乗れてしかも数万人もの人の群れの中でサッカー観戦したなんて夢のようだぜ。
クリスマスだが仲間と一緒にサッカーをやった。八人も集まったし皆うまい人ばかりなので盛り上がったぜ。頑張りすぎて足が吊った人もいるぐらい全体的に運動量があるサッカーだったので自分の体力を測るいい物差しになったな。
自分の今後の課題を挙げるとすれば、ボールさばきの向上とさらなるフィジカルの強化、そして一対一で抜ける形が欲しい。
昨夜もジムに行って鍛えてきたら身体中が痛くてかなわん。おかげで朝から夕方まで寝ていた。やりすぎは禁物だな。分かっているんだが止められん。
今夜も身体を動かしたい欲求があったがぐっと堪えた。オーバートレーニングはマジでやばいぜ。
気分が乗らないのでジムに行こうという気が起こらない。ここ二三日昼夜逆転気味だし、憂鬱な気分が多い。そんなときはエアロバイクを漕いで運動をする。一時間漕ぐと走行距離が16キロほどになる。ちなみに消費カロリーは260キロカロリー。でもやっぱりマシーンを使っていろいろな部位を鍛えたいな。
今月の初めぐらいに買ったエアロバイク。値段が10500円のわりに使いやすい。欲を言えば、もっと負荷をかけられればよかったけど。でも音が静かだし頑丈なので概ね満足。
毎日10キロ以上漕いでいれば、持久力や腸腰筋(ちょうようきん)が鍛えられてフットサルをやってもスタミナ切れはないはずだぜ!
ピラティスの本を買ってみた。ピラティスなんて女子供のやることだとあなどるなかれ。これが結構きつい。
ジムのマシーンを使ったウエイト・トレーニングがメインだが、ピラティスは自宅にいても気楽にできるのでマスターしておきたい。
目標はファイトクラブの頃のブラット・ピットの肉体だな。やせ型マッチョの理想的な体型。ただジム通いを続けられるかが問題。定期的に通えなきゃ意味がない。モチベーションを高める意味でシルベスタ・スタローンのロッキーシリーズやランボーシリーズを観ておきたいところ。
あと思ったのは筋トレだけではなくて有酸素運動もやるとハイになれる。だから憂鬱なときこそ有酸素運動だぜ。下手なSSRIより効く。ランナーズハイってやつ? 俺の場合、膝を痛めるのが怖いからエルゴメーターをこいでいるけど。でもやりすぎるとオーバートレーニング症候群になって鬱病などの精神症状も出てくるらしい。
過ぎたるは及ばざるがごとし、か。
公園のグラウンドで草サッカーをやった。先日購入したトレッカーUL(アシックス製)を履いてプレイしたところ、驚愕! 土のグラウンド(多少砂混じり)で走っても全然滑らない。
正味90分動けるだけの体力はついたから後は動きの質と競り合いのときに必要な筋力をつけていきたい。もちろん、さらなる体力も筋持久力も。フィジカルモンスターの道は険しい。
筋肉の秋というわけで筋トレ・スポーツ用品を紹介しよう。
ハンドグリップ(40kg)。暇さえあれば握っている。価格は二個で498円という安さ。ブランドはIGNIOというところ。調べたところ、株式会社アルペンが運営するスポーツブランドでスポーツ用品のユニクロを目指しているらしい。
カラーマーカー。草サッカー用に購入した。十個入りで千円という高さ。ブランド名は不明。公園でミニサッカーをやるときにゴール代わりにしている。カラーコーンと違い、持ち運びに便利。
数あるプロテインの中でも安くておいしい、という評判らしい(ニート興業さん談)。価格は1680円だったような気がする。プロテインは高いのだ。飲むヨーグルトと混ぜて摂取している。
肉体改造に目覚めたニート興業さんにフィットネスクラブに行くべきだと説得され、ついに根負け。近所にはフィットネスクラブが四カ所ほどあるが、料金が一番安いところに一緒に見学に行った。
プールはないがその他は一通りそろっている。いま流行のナショナルの乗馬フィットネス機器「 ジョーバ」もあった。取りあえずやってみようかなとオイラが思ったのを感じ取ったのだろう、ニート興業さんに無理やりユニクロに拉致されて運動用のシャツ、ズボン、ソックスを購入させられてしまった。
これでフィットネスクラブに行かなかったら、ある意味伝説だな。
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