« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月30日 (金)

年収120万円時代-生き抜くための知恵と工夫

「年収120万円時代-生き抜くための知恵と工夫」(森永卓郎 あ・うん)(評価:★★★)

3年前は「年収300万円時代」と言っていた森永卓郎が予測が甘かったと反省し、「年収120万円時代」だと訂正した。

本書に掲載されている興味深いデータを並べてみる。

■1999年に27.5%だった非正社員の比率が、2003年には34.6%になっている(厚生労働省)。この数字が40%を超える日は近い(P17~18)

■非正社員の月給調査によると、10万円未満が37.2%、10~20万円未満が40.8%と、合わせて8割の非正社員の月給が20万円に届いていない(厚生労働省)。平均年収120万円の人は4割にも上っている(P18)

貯蓄ゼロ世帯は全体で22.9%となり4軒に1軒の割合。年収300万円未満の世帯にかぎると36.7%に上る(金融広報中央委員会)(P58)

消費者金融の利用者2000万人。労働者の4人に1人が借金していることになる(P59)

森永さんの主張をまとめると以下の通りになる。

アメリカ嫌い、市場原理主義者は嫌い、市場原理主義者は好戦的で戦争肯定派が多い、デフレは日銀が意図的に仕掛けた、戦後デフレに陥った国は日本だけ、デフレは長くは続かずインフレに転ずる、日本の財政破綻はあり得ない、お金持ちから金を取れ、(クリーンな)田中角栄型政治が一番求められる、など。

ただ、今の政治に「ノー!」と言うのはいいが、この状況が続くことを前提に年収120万円のサバイバル方法がほとんど載っていないのが難点。株でスロー投資なんてことぐらいしか書いおらず参考にならないので他の書籍を買ったほうがいい。

| | コメント (0)

2007年11月29日 (木)

頭痛

歯科で歯をぐりぐりいじられた。歯が、歯がぁ~! そのあと放送大学の通信問題を解いたこともあり気持ちに余裕が出来たので映画館に行く。

映画の主人公のひきこもり耐性のなさを嘆き(教師殴ってしばらく自宅監禁だからってうろたえるな)、ビキニ美少女とのうらやましい展開に舌打ちをし、猟奇的殺人犯との戦いに身をこわばらせながら「馬鹿ッ、一人で行くなって!」と届かないはずのアドバイスを送った。

帰宅後、頭が痛くなって二時間ほど寝込んだ。麻酔は切れたんだが口の中に違和感が残る。ちょっと気持ち悪い感じ。頭痛の原因はこれだな。

| | コメント (0)

ディスタービア

Disturbia

(評価:★★★★)

教師をぶん殴って自宅監禁の罪になり、自宅から半径30メートルを超えると警察に通報される機械を足首につけさせられた。初めはゲームやネットで暇つぶしをしていたがそれも親に止めさせられてついには近所ののぞきを趣味とするようになった。

都合の良いことに、となりにかわいい女の子が引っ越してきて彼女の私生活をのぞきまくる。この変態行為にもかかわらず、彼女と仲良くなるというあり得ないストーリーが展開し、さらにはその子と一緒にのぞき行為をしたあげく、近所に殺人犯がいることを知ってしまう。

そして、最後の殺人犯との戦いに俺はびびってしまうわけだが。

この映画を観て、村上龍の小説「最後の家族」を思い出した。この小説は本物の“ひきこもり”の話なんだがこのヒキも望遠カメラで近所をのぞいているうちに近所の若奥さんがドメスティック・バイオレンスにあっていることを知って、どうにかしようと思うのだが結局どうにもならず。

映画と小説という手法の違いはあるが、前者はエンターティメントに徹し後者はリアリティに徹している。

| | コメント (0)

2007年11月27日 (火)

暴走車椅子

病院内で車椅子に背後から追突された。アキレス腱のあたりを思いっきり強打され、前につんのめりそうになった。車椅子を押していた中年女性は「あはは、ごめん」と半笑いで逃げるようにその場を去っていった。

なぜ病院でそんなにスピードを上げて車椅子を押さなくてはいけないんだ? もはや暴走車椅子にも気をつけなくてはいけない世の中なのか。

| | コメント (0)

2007年11月26日 (月)

マーフィーの法則

放送大学の通信指導の問題を解くために勉強しなくてはいけない。提出期限は12月3日(必着)。ヤバイよマジで。今まで勉強をサボっていたから、「今度こそ心を入れ替えて勉学に励むぜ」と意気込んでいたらアネキがふらっと家に来てしまい、少ししか問題を解けなかった。

我が家ではリビングくらいしか勉強するとこがないのだ。他の部屋、寒いし。いつもは誰もいないからコタツでのんびり読書なりネットなり出来るんだが、こういうときにかぎってなぜアネキが来たんだ!? マーフィー、お前のせいか!

| | コメント (2)

2007年11月25日 (日)

ドライヤー

ドライヤーがぶっ壊れたので母と一緒にヤマダデンキに行った。ドライヤーも各社から様々発売されているのだが、一番目を惹いたのがナショナルのナノケアドライヤーだった。ナノ単位だよナノ単位。仲間由紀恵さんも使っている(と思われる)。しかし、値段が高い。一万五千円超えてますよ奥さん!

Eh5442

恋する乙女なら迷わず買ってしまうところだが、残念ながらキモニートなのでドライヤーなんてどれでもいい。そんなわけで母に自由に選ばせたら、五千円近い東芝製のマイナスイオンドライヤーを選択した。帰宅して価格.COMで調べたところ、同じ製品が二千六百円で売っているんですけど。しかもこのドライヤー、使ってみると思ったより風力が弱い。ちきしょー、俺は風を感じたいんだ!

| | コメント (2)

オーバートレーニング症候群

先週、フィットネスクラブに五日間も通った。公民館の気功教室を含めるとほぼ毎日体を動かしていることになる。

だが、やりすぎは禁物だな。

実は友人のニート興業さんがジムで鍛えすぎたためにオーバートレーニング症候群になってしまった。これになると慢性疲労、睡眠障害、鬱病に似た症状を引き起こすことがあって非常に危険。ニート興業さんは、それらの症状に加えて肌が極端に荒れて吹き出物がたくさんできてしまい、さらにジムに行ってもスタジオに入ろうとすると体が震えたりするという。これマジでヤバイだろ(ていうか、ジムにしばらく行くな)。

運動はメンヘル状態を改善するという研究もあるので適度にやれば心身の健康に役立つんだろうが……。まさに過ぎたるは及ばざるがごとし、だな。

俺の場合、負荷がかかる筋トレをやるときは超回復のことも考えてトレーニングに間隔を置き、あいだにピラティスやヨガ、気功などリラックスできる柔軟体操系をはさむようにしている。有酸素運動はほぼ毎日やっているが長時間、短時間と交互にやっている。

| | コメント (0)

2007年11月24日 (土)

14歳

「14歳」(千原ジュニア 講談社)(評価:★★★)

千原兄弟の弟の私小説。ひきこもっていたときのことが書かれているが、将来のことなどに苦悩している姿は描かれているが外部に対して怯えのようなものは感じられなかった。

著者は不登校児だったときも昼間にパジャマを着たまま自転車で街中を走り回ったり、たまに学校に通ったときにクラスのボス的存在に絡まれてもぶん殴って対抗したりとなかなか気合いが入っている。こういう闘うべきときに闘ったやつが脱ヒキできるんだろうな。

なんていうかジュニアにはリアルホーリーランドの匂いがするぜ。

| | コメント (4)

2007年11月23日 (金)

ワーキングプア 日本を蝕む病

「ワーキングプア 日本を蝕む病」(NHKスペシャル『ワーキングプア』取材班・編 ポプラ社)(評価:★★★)

既にNHKでワーキングプアの特集番組を見ており既に聞いた話もあるので評価を★一つ減らした。

アマゾンのレビューを見てみると辛口の意見が意外にあったが俺も正直似たような考えがある。

例えば、生活保護を申請しない理由に「愛着ある土地を手放したくない」というのがあってこの感覚が理解できない。それは俺が東京の植民地みたいな埼玉に住んでいるからか。あと、今はワーキングプアの人にも過去に暮らしぶりが良かった時期があったのにそのときになぜ貯蓄しなかったのかという疑問がある。またワーキングプアの家族の存在があまり描かれていないケースがある。家族は一番最初のセーフティーネットだと思うのだが。そこらへんを本書で突っ込んで欲しかった。

あと気になる点が二つ。

■日本の母子家庭は123万世帯あり、別れた夫から養育費が支払われているのは、18%しかない。

■繊維産業では、中国人の研修生・実習生を違法に安い賃金で働かせている会社もあるという(残業代が時給二百円というケースもある)。もはや国産と言っても中国人が作っており、そこでは最低賃金法も守られないのでコスト競争では日本人は太刀打ちできない。

| | コメント (0)

2007年11月22日 (木)

ニート支援マニュアル

「ニート支援マニュアル」(工藤啓 PHP研究所)(評価:★★★)

ニートの子どもをもつ親御さんには役立ちそう。ニート自身にも各支援機関を知ることが出来てこれまた役立ちそう。ただ、メンヘラー系ニート・ひきこもりにはこの本はそれほど参考にはならないかな。そういう人たちには「ひきこもり救出マニュアル」(斎藤環著)のほうが役立つと思う。

| | コメント (0)

2007年11月21日 (水)

雨宮処凛の『オールニートニッポン』

「雨宮処凛の『オールニートニッポン』」(雨宮処凛 祥伝社新書)(評価:★★★)

現在の労働環境や格差問題について不満を表明するために、デモだ一揆だ革命だと言っている部分があるんだがこれらのことをやる余力ある若者はどれくらいいるんだろうか。少なくとも俺はやらないけどなあ。
最低賃金を引き上げろみたいな話も出ているけど俺は反対。最低賃金を引き下げないと働けない奴もいるから。せめて作業所と最低賃金付近のバイトの中間あたりの仕事があればいいんだけど、現状だとボラバイト(ボランティアとアルバイトの中間)ぐらいしかないか。

雨宮さんが、団塊世代の左翼の親父たちと飲み会に行ったら三千円も取られた、今の貧しい若者はそんな金を払えないから感覚が違いすぎるということを言っている(P177~179)。左翼活動家をするにしても今と昔とでは大変さが違うな。となると、同じ左寄りでも世代間の格差がひどいから連帯は無理そう。

左寄りと言えば、杉田俊介(「フリーターにとって『自由』とは何か」の著者)によると最近では2ちゃんねるでも右から左へと旋回していて若者が左傾化しているらしい(P187)。若者を中心に右傾化していると報道されるのはよく聞くが左傾化という言葉はほとんど聞かない。それはマスコミの大半が左寄りだからか? ただ同じ左でも高額所得者が多いマスコミと貧乏な若者とでは協力しそうにもないな。

===

その他にも面白い話があって、貧困ビジネスというものがあるらしい(P95~97)。

例えば、レオパレス21とかスマイルサービスなどでは敷金・礼金・仲介手数料を0円にして入居する敷居を低くすることよって貧困者を入れやすくする。その分、家賃滞納リスクが高まるので追い出す工夫をしている。賃貸借契約ではなく、「部屋利用契約」や「施設利用契約」を会員になった者と結ぶ。賃貸借契約だと借地借家法があるために4~6ヵ月分家賃を滞納しないとなかなか追い出せないからだ。

入居しやすく、追い出しやすく、回転率を高めている。このシステム考えた人は頭いいなあ~、と不謹慎ながらちょっと思った。

もっと分かりやすい貧困ビジネスでは、場外馬券売り場のとなりにサラ金ビルが建ち並び、サラ金ビルが建ち並んでいる駅前には街金の看板を持った人がいて(サラ金で借りられない人が街金へ行く)、その看板を持っている人たちは野宿者である。まさに闇金ウシジマ君の世界だな。

| | コメント (0)

2007年11月20日 (火)

ボクシング

フィットネスクラブと協栄ジムのコラボレーション企画であるボクササイズをやってきた。常連さんの動きを見ると本格的な感じがしてカッコイイ。一方、おれのパンチは慣れていないためか全部猫パンチになる。いつか猫から人間になるんだ!

Hl_2

ていうか、これってリアルホーリーランドじゃね?

ホーリーランド-青年漫画雑誌ヤングアニマルで連載されている。ひきこもりがシャドーボクシングをやっているうちにいつの間にか強くなってヤンキー狩りを始めるというヒッキー歓喜のストーリー。ドラマ化もされた。

| | コメント (2)

2007年11月16日 (金)

昇仙峡

ひきこもっているより少しでも社会貢献しようじゃないか! というわけで作業所の日帰り旅行にボランティアとして参加。行き先は山梨県の昇仙峡。武田信玄がいたところだぜ。

Syousen1

まず初めに向かったのが「影絵の森美術館」。まあなんていうの……芸術にうとい俺としては、退屈な感じがしないでもないんだが魂の叫びみたいなものは感じ取った気がしないでもなかったよ(↑)

Syousen2

影絵の森美術館から山を下る(↑)。ここら辺は水晶や天然石が取れるらしくお土産屋にパワーストーンがたくさん売られていた。しかし、俺の目にかなうものはなく買わなかった。

Syousen3

山の中ということもあって寒いんだが(↑)。

Syousen4

天然の要塞みたい。梁山泊ってこんな感じなのかしら(↑)。

| | コメント (0)

2007年11月15日 (木)

クワイエットルームにようこそ

Quietroom

(評価:★★★★)

松尾スズキが脚本・監督を担当している。松尾スズキというとどっちが名前でどっちが名字か迷うところが気にくわない。昔、深夜のBSで彼が主宰する大人計画の舞台を観たことがあったがかなり下品だった。差別ネタも多い。松尾はそういうことを意図的にやっている。

それを道徳的に批判するつもりは全くないんだが、観ていて居心地の悪さを感じる。ハリウッド的な感動と快感を求める俺には正直つらいものがある。だから、松尾スズキは気にくわない。

しかし、松尾のことは気にくわないのだけれど気になる存在なのである。ブックオフなどで百円で投げ売りされている彼の本を買って読んでみて、「ああ、やっぱりこいつ気にくわないや」とつぶやいてみたりする。その本によると、松尾スズキは何年間も同棲していた彼女からドメスティックバイオレンスを受け続け、彼女が隠し持っていた包丁を何度も捨てたことがあるという。

その経験が活かされたのかどうなのかわからないが、映画「クワイエットルームにようこそ」は精神科の閉鎖病棟が舞台である。松尾スズキらしい下品さと勢いで作られた映画なのではあるが、舞台より居心地の悪さは感じなかった。「こいつ、大衆向けに濃度を下げてやがる!」とちょっと思った。それはそれで気にくわないのである。

しかし、内田有紀の好演もあって楽しく観られたことも事実である(彼女を映像で見たのは5、6年ぶりだが全然変わってねー!)。

| | コメント (0)

2007年11月14日 (水)

ひきこもりの講演会(第二弾)

ひきこもりの講演会に行ってきた。

俺以外にも当事者がゲストとして一人参加していた。俺と交互に話す形で進行していったんだが、彼の話が面白かった。俺と共通点があったり、あるいは真逆の考え方をしていたり、やはりこの手の講演会の場合、当事者が複数いたほうがいろんな話が聞けていいんじゃないだろうか。一人だとどうしても偏る。

彼は臨床心理士とかそういった職業に就くために今大学で勉強しているだけあって、ひきこもりについて俯瞰的に見ているなあと思った。メアドを交換しようと思ったがたった一回会っただけだから止めておいた。また縁があれば会えるだろう。

こういうヒキ、元ヒキを見ると嬉しくなる。俺の周りにはゲームオンリーのヒキが多くてあまり話が会わない。例外として、友人のニート興業さんは院卒だけあって教養もあり話していて面白いんだけど(ネガティブ気質が玉にきず)。

それから、俺たち当事者以外に「育て上げネット」からゲストが一人参加した。彼とは一度会ったことがあり、こちらのことも憶えていてくれたみたいだ。すげえ奇遇。この人、ユーモアがあって面白いんだよなあ。

講演会が終わり電車に乗って帰る途中、憂鬱で仕方がなかった。いつもそうなんだが自分のことを話すのは恥部をさらしているようで気分は良くない。

| | コメント (0)

2007年11月13日 (火)

歯医者

歯の詰め物が取れたので歯医者に行った。ところが、詰め物が取れた場所から虫歯が発見されたので今回はその治療を優先した。

再度、詰め物をするために歯医者に行かなきゃならない。面倒だが歯は大事だからなぁ。ほっとくとやばいぜマジで。

| | コメント (0)

ハゲタカ

(評価:★★★★★)

評判がかなり高かったのでNHKで再放送されていたときに見てみた。民放のチャラいドラマに比べると質が高い。最後、大団円なのはやっぱりドラマと感じさせるが。

大森南朋ーメガネをかけているときのハゲタカモードとはずしているときのいい人モードの違いが面白い。

柴田恭兵ーいつもつらそうな顔なので自信満々のエリート像とは違う。古き良き日本の企業を守りつつも新しく日本の企業も変わらなければというはざまで苦悩しているからか。

松田龍平ーこのドラマを見て評価が変わった。けっこういい役者だ。体が少しひょろひょろなところは気になったが。

栗山千明ー年齢のわりに大人びたその顔立ちとすらっとしたスタイルで知的な役はよく似合う。

| | コメント (0)

2007年11月12日 (月)

むぅ

何か鬱々としている。ネットサーフィンをしていても頭に入らず同じ場所を行ったり来たりして無駄な行動が多い。パソコンを閉じても気分が晴れず、でも窓を見ると外は快晴という皮肉でまあ何というか憂鬱なんだよ。

読んだ本や見た映画をブログに書いて記録しておきたいんだが面倒なので先送りして、結局いつ読んだのかいつ見たのか分からなくなっている。最低限どの作品にふれたのか書いておけばいいかなていどに考えているけどな。

| | コメント (0)

2007年11月11日 (日)

吹き出物=ニキビ?

背中に吹き出物が! さわるとちょっと痛い。ストレスがあったり調子が悪かったりすると吹き出物が出来やすい。

吹き出物についてネットでいろいろ調べたら、吹き出物とニキビって同義っぽい。俺はまたニキビとは顔に出来る赤くて痛いやつのことだけだと思っていた。クレアラシルのCMの影響のせいだな。

超ひきこもりだったとき、両肩のあたりが黒ずんでいたことがあったがあれもニキビだったのかなあ、痛みはなかったけど。今では普通の肌色になっている。

| | コメント (0)

ボディーサポーター

Bsxtc

スポーツショップでボディーサポーターがお試し価格と称して半額以下で売られていたので買ってみた。これは、ナノ単位(※1ナノメートルは100分の1ミリメートル)の金属薄膜で血流量をアップさせ、水中でも使えるというハイテク素材で作られている。

似たようなものにバイオギア(ミズノ)やアンダーアーマーがあるが、こちらのほうがボディーサポーターよりスポーツ向けなのでいつか試してみたい。

| | コメント (0)

2007年11月10日 (土)

マンガ三昧

斎藤環の講演会があったのだが右膝の痛みや電車に乗ることの不安でキャンセルした。テーマは面白そうだったんだけど残念。講演会に行った人たちの感想をあとで聞いてみよう。

右膝の痛みのせいでフィットネスクラブにも行けないのでレンタルマンガ屋に行って、「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ)と「銀牙伝説ウィード」(高橋よしひろ)を借りてきた。レンタル料金が若干値上がっていた。

| | コメント (0)

カラフル

「カラフル」(森絵都 理論社)(評価:★★★★)

童話文学っぽい小説だなと思ったら、案の定著者は童話文学出身だった。内容は、死んだ人間が抽選に当たって神様に別の人間の中に入れてもらえるという話。

早く目が覚めて朝の三時から読んでいた。

ヘビーな部分をライト(というよりあえて詳細な描写は控えている)に書いてあるのだが、童話文学っぽいから読みながら妙に罪悪感を感じてしまった。

| | コメント (0)

2007年11月 9日 (金)

浮かんでは消えて

膝が痛いのでガッキー先生のエアロを休むことにした。

無念。

頭の中でいろいろ考えが浮かんでくるんだがまとまらん。

俺の現在の頭の中→自助グループ、斎藤環の講演会、BCAA、キッチンマットの洗濯方法、リフォーム、来年の目標……etc

ダメだダメだ。考え出すと動けなくなる。今は目の前の課題だけ片づけよう。

| | コメント (0)

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?

「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」(ひろゆき 扶桑社新書)(評価:★★★)

冷水を浴びせられた気分になる、梅田望夫の本を読んだあとだと。

| | コメント (0)

2007年11月 8日 (木)

膝が痛い

サッカーボールを蹴ったら右膝を痛めた。グギッ、と一瞬音が鳴ったような気がした。

十分にストレッチしていなかったせいだ。冬になると怪我しやすいとインストラクターにあれほど注意されたのに……。

俺、アホすぎ。

| | コメント (0)

2007年11月 6日 (火)

人はなぜ学歴にこだわるのか。

「人はなぜ学歴にこだわるのか。」(小田嶋隆 メディアワークス)(評価:★★★)

SMAPの中居君が「シンゴ君は中卒だから」と言ったところ、CM明けに司会者が「ただいま番組の中で不適切な発言がありました」という謝罪のコメントがあったというエピソードが本書に載っていた。

たまたま、俺はこの番組のやり取りを見ていたが、中卒も放送禁止用語になったのかと不思議に思ったものだ。中居君に差別意識なんて毛頭ないだろうし、シンゴ君だって差別されたなんて全く感じていないと思う。

その一方、低身長や肥満、薄毛、貧乏(例:芸人の麒麟)、肌荒れ(例:芸人のブラックマヨネーズ)などで笑いを取るのは許される。

学歴ネタ、それも低学歴にふれることは神聖にして侵してはならないことらしい。

| | コメント (0)

各都道府県の犯罪率

Hanzai   

埼玉は平均より高けー。秋田は自殺率ではワースト1なのに犯罪率は最低。大阪の犯罪率の高さは最凶!

(画像はクリックで拡大可能。なお、このグラフは滋賀県のHPから見られる)

| | コメント (0)

2007年11月 5日 (月)

くねくね

鬱々とした気分を晴らすためにフィットネスクラブで体を動かしてきた。と言っても、ハードな運動は控えて軽めの筋トレとスタジオのプログラムをこなしてきた。

スタジオのプログラムは、エイジレスなんとかというやつ。骨盤をくねくね動かしてインナーマッスルを鍛えるらしいのだが、自分が腰を振っている姿が鏡に映って恥ずかしかった。

それにしてもインストラクターも会員も美人が多い。スタイルがいいからそう見えるのだろうか。俺も理想的な体型をしていると機械で判定されたが、いかんせん筋肉量が標準より二割ほど足りない。

デブこもりもガリこもりも嫌だからこのままフィットネスライフを続けるぞ。

| | コメント (0)

バイオハザードⅢ

Bio

(評価:★★★★)

ヒロインのアリスが超人的な力を持っているのでゾンビがそれほど怖くない。その意味ではゾンビ映画として評価したら最低かもしれない(近年でのゾンビ映画の最高峰は個人的に『ドーン・オブ・ザ・デッド』だと思っている)。

Tウィルスが世界中に蔓延していたり、なぜか数年で砂漠化が進んでいたり、高速ゾンビが出てきたり(『ドーン・オブ・ザ・デッド』でも出てきたけどやっぱりゾンビはのろまじゃないと)、と納得が出来ないことは多々あるがそんなもの無視すれば、気晴らしに見るぶんには十分な出来。

映画のラストを見ると続編があってもおかしくないような終わり方。もしかしたら舞台は日本か?(映画を観るとその理由が分かる)

| | コメント (0)

2007年11月 4日 (日)

抑鬱

のどが痛くなりそうな予感だったのでパブロンのうがい薬で一日に何度もうがいをした。昨夜からのどがおかしかった。しかも一週間ほど前から抑鬱状態が続いて気持ちが晴れない。自助グループのことが引っ掛かっているせいか。

メンバーの一人にメールで相談したら、「事務的な作業が大変そうだね。でも俺を含めて誰も手伝わないだろうな」と正直なお言葉。

何なんだよ。

メンバーの中には経済的に大変な人が多いし(自助グループになると補助金が出る)、作業を分担するというので代表者を引き受けたのにいざとなったら誰も手伝わない。

……もう自助グループから抜けるか?

ずっと悶々としていてふと鏡を見たら、あごの下にニキビが出来ていた。ニキビなんて何年ぶりだろう。

| | コメント (0)

2007年11月 2日 (金)

912SHのレビュー

912_2

遅蒔きながら912SHの簡単なレビューをしてみる。前機種はSH53だったので四年ぶりの機種変更となる。

デザイン(★)
正直言って不満。T字になるサイクロイドについては問題ないのだが、表面が鏡面仕上げのために指紋がつきまくって汚らしい。

携帯性(★★★)
ズボンのポケットに入れると少し邪魔に感じることは確かだが許容範囲。女子供がもつような薄型ケータイより漢(オトコ)らしい重厚長大の重戦車ケータイが好きだ。

ボタン操作(★★★)
フレームレスなので押しやすい。ただボタンを押した感触が軽いので初めは押し間違いが多くなるが、慣れれば指の負担が少なくなり長文メールを打ちやすくなる。

文字変換(★)
不満。辞書が頭悪すぎ。ATOKを搭載して欲しい。予測変換候補を右に移動できないのも気になる。

レスポンス(★★★★)
ソフトウェアの更新をするとアレンジメールでももっさり感がなくなった。WVGAという解像度を考えると優秀。

画面表示(★★★★★)
3インチディスプレイでWVGA(480×800)の画面は美しい。もうQVGA(320×240)には戻れない。ネットから取り込んだ動画を見るのにサイクロイドは非常に適している。

通話音質(★★★★★)
音声が非常にクリアで聞きやすい。SH53に比べると雲泥の差。

カメラ(★★★★)
320万画素、オートフォーカスのカメラはきれい。欲を言えば光学3倍ズームがあれば文句なしだった。ムービーもきれいに取れる。

音楽(★★★)
音楽を取り込んで聴かないので評価しにくいが、サラウンド機能がありステレオなので着メロはきれいに聴こえる。

バッテリー(★★★★★)
現時点で発売されているケータイの中で一番電池が持つんじゃないのか、というぐらい電池が持つ。伊達に重厚長大していない。

その他
ワンセグは汚いのでほとんど見ない。充電用の端子のカバーが取りづらくて卓上ホルダーが必須。Bluetoothは便利そうだが使ったことない。3Gハイスピード対応端末だがうちの地域ではその速さは感じられない。

総合評価(★★★★)

次に購入するケータイは、3.5インチディスプレイでフルセグとATOKと燃料電池を搭載したやつが欲しい。

| | コメント (2)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »