夏を乗り越えるために以前ノートPCの冷却台を購入した。現在は生産中止になっているクーラーマスターのNotePalW1だ。
17インチノートPC用の冷却台がほとんどないため、これを買ったのだが不満点がいくつかある。
一番不満なのは、ノートPCのお尻が少しはみ出てしまうところ(↑)。奥行が30mmだと調べて買ったのだが、前面の変な形のせいでPC自体が後ろに追いやられる。一度、パソコンの電源ボタンを押してひっくり返したことがあるので要注意。

そのおかしな形状の前面部分(↑)。残念なことにこのノートPC(Inspiron1720)と相性が悪い。このノートのスピーカーは前面にあるのだ……。まあ、音が聞きにくくなるということはないけど気になる人は気になるかもしれない。
そこで新しく17インチノートPC用の冷却台が出たと知って性懲りもなく買ってみた。ZALMAN製のZM-NC2000なのだがこれは存外満足。

当然、ノートのお尻ははみ出ない(↑)。あと2センチほどノートを前に出す余裕もある。
ノートPCのスピーカー部分と干渉するような形状にはなっていない(↑)。
NotePalW1のほうが優れている点は値段と質感の良さだろうか。
ZM-NC2000の値段が八千円近いのに対してNotePalW1は五千五百円だった。またZM-NC2000がチープな質感なのに対してNotePalW1は全体的に高級感がある。
VistaだとMobileMeter(CPUやHDDの温度を表示できるフリーソフト)が動かないので冷却具合を測ることはできないが、大して変わりがないような気がする。
ZM-NC2000はファンが二つあり、ファン速度を変えられる。一方、NotePalW1はファンが三つあり、ファン速度を変えられない。
ZM-NC2000のファン速度を最高にしたときの騒音はさほど気にならない。NotePalW1も問題なし。
現在は使い勝手のよいZM-NC2000を使用している。
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